第6戦の舞台はモナコ・市街地コース。 クラッシュが多くドライバーの腕が試される難所だが、そのようなコースで凛も決勝レース進出を果たす。 武戦レーシング監督代行の千登世は、リタイヤすることなく完走させることで凛に経験を積ませようと考えていた。 しかし、凛の言葉を聞きある決断をする―。
脚本:日暮茶坊 / 絵コンテ:麻宮騎亜 / 演出:元永慶太郎
サーキット・デ・プランシポテ